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ラジオ体操第3(初代・二代目)

競技説明

初代は昭和14年に、二代目は昭和21年にNHKラジオで放送され、その後放送中止となったラジオ体操第3を復刻させたもので、初代は、高齢の方や膝・腰などの下肢に課題のある方などが座りながらでき、14種類のしなやかな動作が3分40秒程度で構成されています。二代目は、両腕を大回転して屈伸したり、両脚を開閉してリズムよく飛び跳ねるなど3分15秒程度の複雑で躍動的な16種類の動作があります。